「じゃあどうしたらいいの？」ってなりますよね？

　今度はこちらのアンケートをご覧ください。
圧倒的に各年代、デザインジェルの需要ってネイリストさんが思っているより、少ないのです。

　でも、爪のお手入れ需要と比べてみると！？
この結果に、ハッとしませんか？

　ネイルケアの需要ってこんなにあるなんて！

　キーポイントは『最新アートを追わない』ようにすること。

　だからと言って、全てのアートやめなくていいんです。

　あなたの興味のないネイルアートを排除する。

・でもそれ、今と大きく何も変わらないんじゃ…？
・余計、できることが減って不安になるのでは？
・アートってホントに、全部やめなくていいの？

　そんなお声を実際よく頂きます。

　はい。
それで、大きく変わる方法があります。
不安の穴埋めができ、アートは全てやめる必要もありません。
　あなたの「好き」を提供すればいいのです。


　新たなお客様層を獲得。
しかも、大変よろこばれるメニューです。

　時代が変わっても、変わることのない爪のケアは、流行に関係なく、普遍的に女性が求めていますから。

　ただし、通常のネイルケアでは、単価が下がってしまう恐れと「本当にお客様に継続していただけるか？」

　不安要素ですよね？
そうならない方法があります。

　今のネイルケアの技術を見直し、ワンランクアップすること。

　それが、あなたの一生もののスキルになり、圧倒的な強みになります。